理化学研究所・富岳でシミュレーションされたYouTube動画の閲覧回数が少なすぎる。
パーテーションの有無による飛沫リスクがわかる動画は一部メディアで報道されたものの、富士通が製造し、世界初の4冠を獲得したHPCによるウイルス飛沫シミュレーションは国民ならびに世界各国へ適切に情報共有されているのだろうか。
電車内のシミュレーションもあるため、都内へ通う者なり、オフィスで働く者なり、感染リスクを今一度学ぶべきではないだろうか。
以下、【YouTube による理化学研究所チャンネル『rikenchannel』 】へのリンク。
【トピックス】
3:35 マスクの効果について(実験検証)
4:51 上記シミュレーション動画
5:49 列車内の飛沫・エアロゾル感染リスク評価と対策
6:47 上記シミュレーション動画
8:22 上記グラフ表示
12:23 小規模オフィス内の飛沫・エアロゾル感染リスク評価と対策(報道抜粋動画)
16:10 上記18人オフィス版
20:10 上記側面版
20:46 病室内の飛沫・エアロゾル感染リスク評価と対策
21:35 上記シミュレーション動画(側面版)
22:35 上記シミュレーション動画(天面版)
24:14 教室内の飛沫・エアロゾル感染リスク評価と対策
24:59 上記パーテーション検討